1:物忘れと認知症

高齢になると体の機能はどんどん衰えてきますが、体だけではなく、脳もやはり衰えてしまうものです。

ちょっとした物忘れは誰にもあるもので、特別気にしなくて良いことも多いですが、
それがあまりに頻繁になってくるとやはり気になってしまいます。

高齢の方の場合は、年齢のせいと考えてあまり深刻に受け取らないこともありますが、
それが認知症の前兆であることもありますし、
本人にはあまり自覚がないですから高齢者の方と一緒に生活されている場合はその変化を見逃さないよう気をつけてあげましょう。

認知症の場合は正常な脳が器質的障害により知能が低下した状態になることを指しますが、
その最大の原因はやはり老化があげられますし、そのほかにも動脈硬化などが影響する場合もありますので、
ボケ防止のためにも健康管理はしっかり行っておきたいものです。

認知症は物忘れと見分けがつきにくいところもありますが、
一般的な物忘れとは違い、忘れたことすら思い出せないという特徴を持っています。


それゆえに物忘れと、いわゆるボケの症状はしっかり見極められるようにしておくことも大切です。

物忘れと、ボケの症状をいち早く見極めるためにはやはりコミュニケーションが大事になって来ると思います。
普段からコミュニケーションが取れていれば、そんな違いにも気付くはずです。


そのあたりもボケ防止の対策の一つと言えると思います。



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